ラブリーポップ新人スタッフのおーちゃんです
どうぞよろしくお願いします

ブログ第一弾として書かせていただく今回のテーマは…
「シチュエーションプレイって楽しい！」です

テーマや役割、環境を細かく設定し、
そのシチュエーションに入り込んでセックスをする、
というものなんですが…


これが凄く面白くて気持ちよくて大好きなんですよ～～
一番好きでよくやるのが「共学校に通う高校生カップル」です
高校を卒業してからかなりの年月が経っていますが(笑)


私は中高一貫の女子校に通っていたのですが、出会いもなかなかなく、
同じ年頃の男の子とのお付き合いはほとんどありませんでした
当然制服デートもしたことがなく、制服セックスもありません


校門で待ち合わせて
「じゃっ帰ろうか」なんて言って
帰宅途中に公園とか寄っちゃって
クレープとか食べちゃって
どっちかの家に行って可愛くセックス…


なーんて夢のまた夢だったわけです
それらへの憧れが今の欲求に繋がっているのではないかと…。


その当時できなかったことを今叶えよう
実現させてやろう


というのが、わたしがシチュエーションプレイに走った動機です(笑)


このプレイにおいて重要なのは、
リアルさを出すために詳細な設定を組むことです。
そして何より恥ずかしがらないこと


どんなに凄い格好で凄い台詞を言っていたとしても、
途中で我に返って「うわーあたしったらこんなことやってるよ」
なんて思ったりしてはいけません。
なりきること、入り込むことが楽しむ秘訣です。


さて、細かい設定ですが、
ここでわたしの好きな「共学校に通う高校生カップルプレイ」で
実際に使用した設定を紹介したいと思います。


舞台は都内近郊の男女共学校。
スポーツも勉強もそこそこ頑張っているレベル。
私と彼はこの高校二年生の春に初めて同じクラスになる。
でも実は二人ともお互いのことを一年生の頃から気にしていて
このクラス替えを好機と喜ぶ。
席も近くなり、徐々に接近していく二人。
私は美術部に所属していて部活動はそんなに忙しくないけれど、
彼はサッカー部のレギュラー選手だから毎日練習で大変。
その合間をぬって私に会ってくれる彼。
告白をされて晴れてカップルに。

その日彼の家族はみんな留守にしていて、
私は初めて彼の家に呼ばれる。
きれいに片付いてる彼の部屋に通されて、
ベッドの端に座っておしゃべり。

「今度練習見に来てよ」
「じゃあ何か差し入れ持っていくね」

とりとめのない楽しい話をしていると、彼が私の肩を抱く。

「付き合えて良かった」

ついにきたこの瞬間。
あとは野となれ山となれ。



…すみません長々と
実際には彼の部屋に来たってところからスタートするのですが、
それまでの長い設定を踏まえて二人で演技するんですね。


もうこれが楽しくって
お互いの呼び名とかもそれらしく変えると燃えるんですよね。
普段呼び捨てにしているカップルでも名前に「～くん」とか
「～ちゃん」って付けるだけでも新鮮です。


お互いに実際の高校生活の内容を反映させるのがツボです
私の場合は自分が美術部、彼がサッカー部というのを
そのまま使いました。
実体験に基づいているから、会話がスムーズに進むんですよね。
後はお互いの過去を絡ませていく感じで


まだまだやってみたいシチュプレが沢山あるので、
これからが楽しみです


皆様も是非一度お試しください
ハマること請け合いです(笑)







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