2ntブログ
2012/07/11

下ネタを振る対象はよくよく見極めないといけないけれど・・・。

こんにちは
ラブリーポップおーちゃんです

ふと思い出したのですが、
一時期あだ名が“エロス”だったわたくしです(笑)

思春期の頃から下ネタをこよなく愛し、時に嫌われ、
時に馬鹿にされ、それでも変わらず下ネタキャラで通してきました…

そこにはわたくしなりのプライドがあったのです…
そんな全然大層なものではないんですが(笑)

“性”に興味を持つ者として、それに関する話をしなくてどうする!?
下らないタイプの下ネタだろうと、真剣なタイプの下ネタだろうと、
どんな種類のものでも他の人に面白いと関心を抱いてもらえるような、
そんな下ネタを披露したい!!

特に飲み会なんかではそんな闘志に燃えちゃうんですね~~(笑)

大人になるとある程度の下ネタは皆たしなむくらいには
受け入れ可能なのですが、多感な少女時代は
好き嫌いが特にはっきりと分かれるんですよね~~

今ほど気遣いもできていない年頃だったせいか、
「おーちゃんってエロい話ばっかりしててあの頃は好きじゃなかった」
とか中学・高校の友人から言われてしまうこともありました(笑)

確かにね、大人になってからも下ネタを振る対象は
よくよく見極めないといけないですよね
人によっては「聞いていて気分が悪くなってしまう」タイプの方も
いらっしゃいますから

まあ、類は友をい呼ぶと言いましょうか、
わたくしの仲の良い友人たちは皆下ネタ大好きですから
普段の会合においてはじゃんじゃん遠慮なく繰り出せるのですが

問題は知り合ってちょっとしか経たない頃、
仲良くなれるかなれないかの境目くらいの時期なんですよね!
ここで、「この人とはもっと仲良くなれる気がする…
下ネタを振ることによって絆が芽生えるような気が…」
という直感が働いて、その判断が合っていれば、その人と
ものすごく仲良くなれるんですよ、わたくしの経験上。

でもその時の直感が間違っている場合、下ネタを振って
気まずくなって、結局あんまり仲良くなれず…
うん、ちょっと悲しいですよね(笑)

壁を飛び越えて仲良くなれるかなれないかの基準としての下ネタ…
そこまでして話したいのか??と聞かれれば、迷わずイエス!と
答えたいです!だって面白くてためになって大好きなんですもの(笑)!
仕事の役にも立ちますしね♪♪

皆さまも周囲の方と明るく楽しい下ネタ話してらっしゃいますか??
愉快な下ネタは相手との距離をグっと縮められる手段ではないかと
わたくしはそう思っております♪




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